【持ち株会】メリット・デメリット【私の運用方法】

ゴリラ
ゴリラ

こんにちは。愛子さん。
4月から新入社員として働いています。
会社に持ち株会があるのですが、入ろうか迷っています。
愛子さんは入っていますか?

愛子
愛子

ご質問ありがとうございます。
私は持株会に入っていますが、利率の良い定期預金という感覚で活用してます。
あまり長期保有せずに、ある程度の利益になったら売るという形を意識しています。
持株会のメリット・デメリットをまとめましたので、参考にどうぞ。

持ち株会とは

持ち株会とは、従業審が毎月一定額を出して自社株を購入する制度です。

メリット・デメリット

以下にメリット・デメリットをまとめました。

メリット

・気軽な単位で始められる(例:1000円~)
・給与から天引きなので楽
・会社から奨励金が出る(会社により奨励金の有無や奨励金の割合は異なる)
・毎月定額買い付けなら、ドル・コスト平均法の恩恵が受けれる

デメリット

・持ち株会から証券口座に移すのに時間がかかる
 ※証券口座に移していないとすぐに売れない
・拠出額がすぐに変更できない時期がある(決算時期等)
・所属部署や立場によっては、売却できない期間がある
・奨励金は課税対象
・単一株への集中投資になる可能性

運用方法

私の場合は入社時がちょうど創業○周年でその年だけ奨励金が20%(通常は10%)ということもあり、持株会を始めました。

銀行の定期金利は高くて0.02%しかないので、定期預金するぐらいならという思いもありました。
株なので、もちろん元本割れするリスクは預金よりありますが、奨励金込みの取得単価同等で売却すれば損はしないと考えました。

また持株会を始めたことで、株価に影響する会社の経営状況や、社会・経済ニュースへの関心が高まった点は個人的には良かったかなと思います。

ただ、高配当銘柄でも株主優待がある訳でもないので、奨励金がなければ自社株は購入していなかったと思います(笑)

基本的には日経と連動し、急に値上がりするような銘柄ではないので、運用戦略は下記です。

  • ドル・コスト平均法を活用する
  • 明らかな株高の時は拠出額を小さくする
  • ある程度の単位で引き出し、奨励金+α分で一定利益が出たら、売却する

この戦略に従い、今までに2回売却し、奨励金と売却益合わせて約55万程度の利益が出ました。
現在は株が高いので拠出額は小さめに設定しています。

最近、持ち株制度が変わり、引き出さずに長期保有した場合はさらに奨励金が上乗せされるようです。

この制度を使い、株高が続くようであれば一時的な長期保有も考えようと思っています。

ただ、自社株購入だけではリスク集中の可能性があります。

手持ちの金融資産とのバランスとリスクを踏まえて、持株会をするか・拠出額をいくらにするか検討が必要だと考えています。

その他の保有株

現在の保有株は、自社株のみです。
IPOで当選した株を一時的に持つこともありますが、基本的には売っています。

今は相場が高いと感じるので、ある程度の現金を残し、相場が下がった時に他の金融資産の購入金額を増やそうかと考えています。

株については購入するか検討中です。

配当金

持株会から株を引き出さなければ、配当金は再投資される場合が多いかと思います。

株を自分の証券口座に引き出した場合は配当金が入ってきます。

この配当金には配当控除が活用できます。

特定の条件(課税所得695万以下)を満たせば節税の効果がありますので確定申告を忘れずに行いましょう。

配当控除については、別の記事でまとめる予定です。

皆さんも自分の金融資産を踏まえて、持株会を上手に使って頂ければと思います。

愛子
愛子

知識は生活を豊かにします。
実りある人生を!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA